H19年度厚生労働省・環境省分類結果 正誤表
分類結果 絵表示 注意喚起語 危険有害性情報 分類根拠・問題点 分類結果 絵表示 注意喚起語 危険有害性情報 分類根拠・問題点
12 スルファレート 95-06-7 急性毒性(経口) 区分4 感嘆符 警告 飲み込むと有害
IARC 30 (1983)に、ラットで850mg/kg と記述されて いることから、区分4に分類した。
区分4 感嘆符 警告 飲み込むと有害
IARC 30 (1983)に、ラットでLD50値は850mg/kg と記 述されていることから、区分4に分類した。
2013.10修正
13
2,3-ジブロモ-1-プロ パノール
96-13-9 引火性液体
分類できな い
- - -
データ不足で分類できない。(引火点は110℃超(カタ ログ)との情報がある。)
分類できな い
- - - データがなく分類できない。 2013.10修正
18
2,4,5-トリメチルアニ リン
137-17-7 自然発火性液体
分類できな い
- - - GHSの定義における固体である。
分類対象 外
- - - GHSの定義における固体である。 2013.10修正
19 アラマイト 140-57-8
自己反応性物質お よび混合物
分類できな い
- - -
爆発性または自己反応性に関する原子団を含まな い。
分類対象 外
- - -
爆発性または自己反応性に関する原子団を含まな い。
2013.10修正
33 ラシオカルピン 303-34-4
自己反応性物質お よび混合物
分類対象 外
- - -
爆発性に関する原子団を含まず、自己反応性原子 団(C=C)を含むが、試験データがなく、分類できな い。
分類できな い
- - -
爆発性に関する原子団を含まず、自己反応性原子 団(C=C)を含むが、試験データがなく、分類できな い。
2013.10修正
36
1-クロロ-2-メチルプ ロペン
513-37-1 引火性液体
分類できな い
- - -
データ不足で分類できない。(引火点-1℃(カタロ グ)やflammable liquid(Chemfinder)との情報がある。 労働安全衛生法では危険物引火性の物。)
分類できな い
- - - データがなく分類できない。 2013.10修正
36
1-クロロ-2-メチルプ ロペン
513-37-1
自己反応性物質お よび混合物
分類対象 外
- - -
爆発性に関する原子団を含まず、自己反応性原子 団(C=C)を含むが、試験データがなく、分類できな い。
分類できな い
- - -
爆発性に関する原子団を含まず、自己反応性原子 団(C=C)を含むが、試験データがなく、分類できな い。
2013.10修正
42 2-ニトロナフタレン 581-89-5
自己反応性物質お よび混合物
クラスG - - - 国連分類でUN2538、クラス・区分4.1、容器等級Ⅲ タイプG - - - 国連分類でUN2538、クラス4.1、容器等級Ⅲ 2013.10修正
50 N-ニトロソピロリジン 930-55-2 引火性液体
分類できな い
- - -
データ不足で分類できない。(引火点83℃(カタログ) との情報がある。)
分類できな い
- - - データがなく分類できない。 2013.10修正
55
6,6’‐(ビフェニル‐ 4,4’‐ジイルビスア ゾ)ビス(4‐アミノ‐5‐ ヒドロキシ‐2,7‐ナフ タレンジスルホン酸 二ナトリウム)(別名 ダイレクトブルー6)
2602-46-2
生殖細胞変異原 性
区分2
健康有害 性
警告
遺伝性疾患のおそ れの疑い
ラットでのDNA付加体形成、マウスでのDNA損傷が みられ(RTECS, Access on Oct. 2007)、マウスリン フォーマ試験で陽性(NTP DB, Access on Oct. 2007)との知見があるものの、証拠の重みづけから 十分なものではないと判断され、データ不足で分類 できない。
分類できな い
- - -
ラットでのDNA付加体形成、マウスでのDNA損傷が みられ(RTECS, Access on Oct. 2007)、マウスリン フォーマ試験で陽性(NTP DB, Access on Oct. 2007)との知見があるものの、証拠の重みづけから 十分なものではないと判断され、データ不足で分類 できない。
2013.10修正
65 クロム酸ナトリウム 7775-11-3
水生環境有害性 (長期間)
区分1 環境 警告
長期的影響により 水生生物に非常に
強い毒性
水生環境慢性有害性:急性毒性が区分1、金属化合 物であり水中での挙動及び生物蓄積性が不明であ るため、区分2とした。
区分1 環境 警告
長期的影響により 水生生物に非常に
強い毒性
水生環境慢性有害性:急性毒性が区分1、金属化合 物であり水中での挙動及び生物蓄積性が不明であ るため、区分1とした。
2013.10修正
79
R-2,3-エポキシ-1-プ ロパノール
57044-25-4 発がん性 区分1B 健康有害
性
危険 発がんのおそれ
本物質については、EUがCarc. Cat. 2に分類している が(EU (2007))根拠データの確認はできず、分類でき ない。なお、2,3-エポキシ-1-プロパノール(CAS No. 556-52-5)についてはIARCがグループ2A、日本産業 衛生学会が2Aに分類している(IARC 77 (2000)、日 本産業衛生学会(2004))。
区分1B 健康有害
性
危険 発がんのおそれ
2,3-エポキシ-1-プロパノール(CAS No. 556-52-5) についてはIARCがグループ2A、日本産業衛生学会 が2Aに分類している(IARC 77 (2000)、日本産業衛 生学会(2004))ことより区分1Bとした。
2013.10修正
修正内容一覧
物質ID 物質名 CAS番号 項目
修正前 修正後
備考
H19年度厚生労働省・環境省分類結果 正誤表
83
4‐メチルベンゼンス ルホン酸(S)‐グリシ ジル
70987-78-9 高圧ガス
分類対象 外
- - - データなし。
分類対象 外
- - - 固体である。 2013.10修正
07-D06
グアニルニトロサミノ グアニルテトラセン
109-27-3
水生環境有害性 (長期間)
区分3 - -
長期的影響により 水生生物に有害
急性毒性が区分1であり、急速分解性がないと推定 される(BIOWIN)ことから、区分1とした。
区分1 環境 警告
長期的影響により 水生生物に非常に
強い毒性
急性毒性が区分1であり、急速分解性がないと推定 される(BIOWIN)ことから、区分1とした。
2013.10修正
07-D15 トリニトロ安息香酸 129-66-8
自己発熱性物質お よび混合物
分類できな い
- - -
国連危険物輸送勧告 クラス 1.1D (乾性のもの又は 30質量%未満の水で湿性としたもの)は火薬類に分 類され、クラス 4.2 容器等級II、IIIには分類されてい ないので区分外とした。 (UN0215)
国連危険物輸送勧告 クラス 4.1 容器等級I(30質 量%以上の水で湿性としたもの)は鈍性化火薬類に 分類され、クラス 4.2 容器等級II、IIIには分類されて いないので区分外とした。 (UN1355)
国連危険物輸送勧告 クラス 4.1 容器等級I(10質 量%以上の水で湿性としたもの)は鈍性化火薬類に 分類され、クラス 4.2 容器等級II、IIIには分類されて いないので区分外とした。 (UN3368)
分類できな い
- - -
当該物質は、国連危険物輸送勧告では純品が UN0215(クラス 1.1D)は火薬類として分類されてお り、>30質量%以上の水で湿性としたものはUN1355 (クラス 4.1PGⅠ)として輸送している。これはGHSで は鈍性化火薬類である。以上から国連危険物輸送 勧告では自己発熱性で区分されていなく、かつ自己 発熱性のデータもないので「分類できない」とした。
2013.10修正
07-D24-1
ナトリウム2,4-ジニ トロフェノラート
1011-73-0 発がん性 区分外 - - - データなし。
分類できな い
- - - データなし。 2013.10修正
07-D28 ジルコニウム(粉末) 7440-67-7
呼吸器感作性また は皮膚感作性
呼吸器感 作性:分類
できない 皮膚感作 性:区分1
呼吸器感 作性:- 皮膚感作 性:感嘆符
呼吸器感作 性:
- 皮膚感作性:
危険
呼吸器感作性:- 皮膚感作性:アレル
ギー性皮膚反応を 引き起こすおそれ
呼吸器感作性:データなし。
皮膚感作性:(DFGOT 1999)ヒトに類上皮肉芽腫 (epithelioid granuloma)性皮膚感作を起こすとの複数 の疫学調査報告があることから区分1とした。なお、 (MAK/BAT 2006)ではSah(呼吸器および皮膚アレ ルゲン)に分類している。
呼吸器感 作性:分類
できない 皮膚感作 性:区分1
呼吸器感 作性:- 皮膚感作 性:感嘆符
呼吸器感作 性:
- 皮膚感作性:
警告
呼吸器感作性:- 皮膚感作性:アレル
ギー性皮膚反応を 引き起こすおそれ
呼吸器感作性:データなし。
皮膚感作性:(DFGOT 1999)ヒトに類上皮肉芽腫 (epithelioid granuloma)性皮膚感作を起こすとの複数 の疫学調査報告があることから区分1とした。なお、 (MAK/BAT 2006)ではSah(呼吸器および皮膚アレ ルゲン)に分類している。
2013.10修正
07-D35 塩素酸(水溶液) 7790-93-4
水反応可燃性化 学品
区分外 - - -
金属または半金属(B、Si、Ge、As、Se、Sn、Sb、Te、 Bi、Po、At)を含んでいない。
分類対象 外
- - -
金属または半金属(B、Si、Ge、As、Se、Sn、Sb、Te、 Bi、Po、At)を含んでいない。
2013.10修正
07-D37
二硝酸イソソルビド混 合物(ラクトース、マ ンノース、スターチ若 しくはリン酸水素カル シウムの含有率が60
87-33-2 爆発物
分類できな い
- - -
純物質は乾燥時に爆発性を有する(Bretheric)という 情報があるが、「強心剤」が主用途であり、火薬とし ての評価は不明であり、分類できないとした。
分類できな い
- - -
純物質は乾燥時に爆発性を有する(Bretherick)とい う情報があるが、「強心剤」が主用途であり、火薬とし ての評価は不明であり、分類できないとした。
2013.10修正
07-D38 一硝酸イソソルビド 16051-77-7 自然発火性固体 区分外 - - - データなし。
分類できな い
- - - データなし。 2013.10修正
07-D38 一硝酸イソソルビド 16051-77-7
自己発熱性物質お よび混合物
区分外 - - - データなし。
分類できな い
- - - データなし。 2013.10修正
07-D38 一硝酸イソソルビド 16051-77-7 酸化性固体 区分外 - - - データなし。
分類できな い
- - - データなし。 2013.10修正
07-D39
2-アミノ-4,6-ジニトロ フェノール
96-91-3 爆発物
分類できな い
- - -
純品は乾燥すると非常に激しく爆発する(Bretheric) ことが知られている。合成原料、分析試薬として用い られるもので火薬としての評価は不明であり、分類で きないとした。
(20質量%以上の水で湿性としたもの国連危険物輸 送勧告 クラス 4.1 容器等級I分類(UN3376)され、鈍 性化火薬類に該当する。)
分類できな い
- - -
純品は乾燥すると非常に激しく爆発する (Bretherick)ことが知られている。合成原料、分析試 薬として用いられるもので火薬としての評価は不明 であり、分類できないとした。
(20質量%以上の水で湿性としたもの国連危険物輸 送勧告 クラス 4.1 容器等級I分類(UN3376)され、鈍 性化火薬類に該当する。)
2013.10修正